シンポジウム・セミナーのご案内

令和2年「サーツ寺子屋」

 本年も皆様のご期待にこたえる企画を予定しています。講座については詳細が決まり次第、ホームページに随時掲載します。
 皆様のご参加を歓迎します。

 第1回講座
 1月21日(火)
 18:00~ 20:00

  受講申込み

テーマ:  「SDGsとサステナブルな建築・社会
    -欧米などでの規制・認証制度・技術の動向の紹介 -
 日時:令和2年1月21日(火)18:00~20:00   
 会場:東京大学 本郷キャンパス工学部11号館8階 松村藤田研究室 会議室
 講師:谷口英武 サーツ会員
 受講料:無料  (ただし、資料代・飲物代など 一般1,500円、学生1,000円) 
 募集人員:25名

【講義概要】

 パリ協定や国連のSDGs採択以来、サステナブルな社会への関心が高まっており、特に気象変動の大きな要因と言われている地球温暖化ガス排出量の削減が大きな課題となっている。
 全世界の地球温暖化ガス排出量の40%近くが建築に由来しているといわれており、地球温暖化ガスのひとつである炭酸ガスを排出しない建物の建設が望まれ、同時にSDGsの目標に合致した建物を建設し、サステナブルな社会構築に貢献することが、投資家、建築家、技術者の重要な課題となっている。
 残念ながら、我が国ではサステナブルな建築・建設への取り組みは活発とは言えないが、欧米では、この数年、様々な規制によりグリーンな建築建設を推進する取り組みや建物のグリーン度を認証する制度が生まれており、新しい技術開発が試みられている。
 最近の欧米の建築、技術雑誌などから規制の動きや認証制度、建築技術の動向に関するニュース、事例を紹介する。