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分野別会員紹介

中村 俊一郎(なかむら しゅんいちろう)


正会員
住宅設計・建物評価 
元西日本住宅性能評価センター京滋事業所次長
専門分野 住宅全般、特に木造軸組住宅の設計と性能評価
こんな活動ができます/技術指導・講師・研究など 『量から質の時代へ』と唱えられて相当の時間を経た住宅業界ではあるが、残念ながらまだ「見かけだけの粗悪品」といわざ るを得ない物件が数多く見受けられる。さらに昨今のリフォームブーム?に便乗した悪徳業者も、高齢者の増加とともにますます悪質化していくことが予想され る。  こういった点から、単なるヤものづくりユではないヤ住まいづくりユを希うごく一般の建て主のお役に私の知識と経験を当協会を通じ役立てたい。
経験・実績 特筆できるものはありませんが、民間企業にて40年近く戸建木造住宅の設計に携わってきました。単に設計のみならず、企 画開発や若い人たちの指導・研修にかかわった経験もあります。また、1996年から約4年間は(財)日本住宅・木材技術センターにて住宅金融公庫の工事共 通仕様書の改訂業務や建設省(現国土交通省)および林野庁からの調査・研究などの委託業務に参画しました。
現在の職業など
(退職時の職業など)
(株)西日本住宅評価センター 京滋事務所 性能評価部 次長
資格・受賞など ・一級建築士
・住宅性能評価員(新築、既存)
略歴 ・1967年3月 京都工芸繊維大学工芸学部建築工芸学科卒業
・1967年4月 (株)興人入社  
・1977年8月 スミリン住宅販売株式会社入社 (後、住友林業株式会社に吸収合併)  
・1996年7月~2000年8月 (財)日本住宅・木材技術センターへ出向  
・2005年3月 住友林業(株)定年退職  
・2005年4月 (株)西日本住宅評価センター入社  現在に至る
著書・論文  義務教育において住教育がまったくなされていないのは先進国の中ではわが国だけだ、という話を以前聞いたことがあります。現在の住宅事情の一因がここに潜んでいるのかもしれません。
  また私の子供時代(昭和20~30年代)には身近に建築現場があり、入り込んで大工さんはじめいろんな職人さんたちの仕事ぶりを眺めることができました。 今の住宅建築現場は余りにもクローズされ過ぎているのではないでしょうか?(安全面など事情はありますが・・・)
 こんな疑問を抱え、またこの4月からは住宅性能評価というこれまでとは少し違った仕事に携わるようになり「品確法」の現状を知るにつれ、「もっと一般の人々に情報を提供できないか」との想いが強まっています。  
 PSATSでどのようなことができるか判りませんが、何かお役に立てれば、と思っています。関西では、まだ会員の数も少なく活動も余り知られていないようですが、先輩の諸氏とともにPSATSの活動の活発化を図りたいと考え、入会をお願いしたしだいです。