平成22年度活動報告
第1号議案
平成22年度事業報告及び収支決算(紙面の都合上,収支決算掲載省略)
1.事業の成果 平成21年度の事業計画に基づいて事業を展開し、相応の成果を上げることが出来た。
1)事業内容 特定非営利活動に係る事業を対象とし、平成21年度事業計画に基づいて次項に示す事業を実施した。
2)実施体制
・ 会 員: 正会員 70名、賛助会員44名、顧問1名(平成22年12月31日現在)
・ 組 織: 建築部会、戸建住宅部会、タウンハウス研究会、集合住宅部会、住宅技術部、マンション管理組合支援事業部のほか,自主研究部会(歴史的建築研究会、LLB技術研究会、新分野進出研究会)、経営委員会、広報委員会、事務局
・総括報告
当協会の昨年度は、平成不況といわれる中、会員各位のご努力とご理解の上活発な活動を行って参りました。
基本活動においては、建築部会は最新の技術を駆使した建物や最新設備の研究所見学、および話題性の高いテーマを取り上げた寺小屋サーツを開催してまいりました。
集合住宅部会は新しい部会長の下に見学会や活発な議論が行われ、今後の社会への情報発信に備え始めています。
戸建住宅部会においては国の補助事業であるタウンハウスの調査が3年目の最終年度入り、また民間団体への技術支援業務も行って参りました。一方従来定常的に開いていました「ホームビルダー住宅技術セミナー」は、テーマを絞って再編成で行ってきましたが、時代の趨勢で受講者が減少し厳しい状態になっております。
自主研究部会ではLLB研究会で「設備開発物語」が出版され、世間の好評を博しております。
一方事業活動のマンション管理組合支援事業部は、昨年度パークサイド平塚の耐震改修に際して、国交省に外柱補強による改修案で国庫補助を申請し、我が国初の大型耐震改修国庫補助を獲得し、また改修設計および工事監理にも従事し、管理組合支援に貢献できました。またこの工事に関わる工法特許もサーツとしては始めて申請をいたしました。全体の受注額は計画を上回りましたが、収支についてはまだ改善の余地を残しております。
その他の事項と致しましては、従来理事会と一体になっておりました企画運営委員会を経営分科会と併せ、独立した経営委員会として理事会を補佐してゆく体制にあらためました。また定款細則の見直し及び内規の整備を行いました。これらは随時閲覧可能なようにサーツ事務所にファイルされております。
この他、工事管理や現場調査、各種材料試験立合も増加しておりますので、NPO保険にも加入し、会員各位が安心してこれらの作業に従事できるよう計らいました。
なお年度末の会員数は、正会員70名、賛助会員44名、顧問1名となっております。